【事例紹介】離婚調停中に数年前の妻の不倫が発覚し、妻に慰謝料を全額請求した事案

ご依頼者様

年齢:50代 / 性別:男性 / こども:あり / 請求先:妻 /

事案の概要

経済的理由で不仲となり、離婚調停を行っていた。
ある日、古い携帯を何気なく電源を入れたところ、数年前に不貞関係があったとわかるようなやり取りを発見。
翌日には弁護士に相談に行き、不倫慰謝料請求をした。
離婚調停の中では話し合いがまとまらず裁判を起こした。
 

判決又は和解

慰謝料200万円を財産分与とともに払うことで決着。